【折り鶴再生スニーカー】広島県湯崎知事から感謝状贈呈
9月20日、弊社が折り鶴再生糸を使ったスニーカー「SPM-1005R」の売り上げの一部を広島県に寄附したことを受け、広島県庁にて湯崎知事から感謝状が交付されました。社長の内田が出席し、今回の寄附について直接感謝の言葉をいただくとともに、折り鶴再生スニーカーの開発や弊社の靴づくりなどに大変興味を持っていただきました。この様子は、地元メディアでも取り上げられ、広島県の平和活動について、また弊社の靴づくりについて広く知っていただく機会となりました。今後も、広島に根差した企業として、広島県の魅力発信、平和活動をはじめとした社会活動に微力ながら貢献できるよう、真摯にものづくりに向き合っていく所存です。